弊社、リブウェルリフォームは分散しているシステムや、紙の運用をANDPADに統一し業務効率性、生産性を高め、社内業務や間接業務にかけている時間を減らし、顧客と社員の満足度向上に取り組んでおりました。その取組に関して、株式会社アンドパッド運営のオウンドメディア「ANDPAD ONE」に取材いただきましたのでお知らせ致します。
記事の一部を抜粋
7つの目標を掲げてANDPAD運用を推進
お客様と社員の体験をさらに向上させていくために、分散していたシステムやツールをANDPADに一本化させた同社。社内外の実務者と丁寧なコミュニケーションを重ねることで、しっかりと地に足をつけた運用ルールに磨き上げた。オンライン受発注を導入する際に、本格的に運用面を検討するために、同社では社長と各業務管掌の実務リーダーで構成されたANDPAD推進会を発足。以下の7つの目標を掲げ、各リーダーが責任をもって実現に向けて動いた。
1.オンライン発注の完全実施
オンライン受発注に関しては、業種別に5回に分けて説明会を実施。その後の個別対応サポートなどを含め小林氏がパートナーの窓口となり、丁寧なオンボーディングを積み重ねたことで、現在90%以上のパートナーに対して発注のオンライン化を実現している。
(前編参照)2.パートナーの入退室報告の100%実施
ANDPAD導入当初はあまり実施できていなかったというパートナーの入退出報告だが、現場の目立つ場所にラミネートしたお願い事項を掲示するようにしてから大幅に改善し、今ではほぼ100%達成できているという。労務管理の入退出管理の側面だけでなく、リフォームの特性上、顧客体験の管理、品質管理の面でも大きな役割を担っている。
詳しくは「ANDPAD ONE」でご確認ください。
出典:〜前編〜顧客と社員の体験向上のためにANDPAD推進会を発足【後編】
https://one.andpad.jp/magazine/2118/
ANDPADユーザー様向け、業界特化型オウンドメディア「ANDPAD ONE」
https://one.andpad.jp/magazine/