弊社、リブウェルリフォームは分散しているシステムや、紙の運用をANDPADに統一し業務効率性、生産性を高め、社内業務や間接業務にかけている時間を減らし、顧客と社員の満足度向上に取り組んでおりました。その取組に関して、株式会社アンドパッド運営のオウンドメディア「ANDPAD ONE」に取材いただきましたのでお知らせ致します。
記事の一部を抜粋
ANDPADの運用浸透のための推進会を発足
リフォーム業をサービス業と捉え、専門知識・資格をもったスタッフがお客様に寄り添い、水廻りフォームを中心に、高い提案力と技術力で、お客様に「感動」を与えるリフォームを提供している同社。3年前からは外壁・屋根リフォームをスタートさせた。お客様の声からつくられた西日本最大級の水廻りショールームは、チラシ掲載の商品を全て取り揃えて展示することで、リフォームのわかりにくさや不透明さを解消できるだけでなく、なかなか見ることができない水廻りリフォームの各段階の状態も「見て、触れて、体感」することができるのが大きな特徴だ。また、現在松原ショールーム、藤井寺・羽曳野ショールームの2店舗展開で地域に根ざし、車で30分圏内であればトラブル発生時にすぐ駆けつけ、お客様に寄り添う誠実な姿勢が好評で、リピート客も多い。従来、同社ではリフォーム向けの基幹システムと他社の施工管理ツールを併用して業務運用を行っていたが、2019年2月にANDPADの引合粗利管理と施工管理を導入し、業務システムをANDPADに統合。デジタルの活用を通じて、無駄やムラをなくし、社員がよりサービス品質を高めて顧客満足度の向上を追求できる環境をつくる目的での移行だったが、社内外でのANDPADの運用が浸透せず、課題を感じていたという。
そこで、2020年8月に「分散しているシステムや紙の運用をANDPADに統一し、業務効率性、生産性を高め、社内業務や間接業務にかけている時間を減らし、顧客と社員の体験の向上」を目的とした、ANDPAD推進会を発足した。
出典:〜前編〜顧客と社員の体験向上のためにANDPAD推進会を発足【前編】
https://one.andpad.jp/magazine/2111/
ANDPADユーザー様向け、業界特化型オウンドメディア「ANDPAD ONE」
https://one.andpad.jp/magazine/